ユン・ウネ、マダガスカルで貧困の厳しさを痛感 [ユン・ウネ 最新情報]

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参考記事リンク
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=201207021531271112&ext=da

記事タイトル('희망로드' 윤은혜 "마다가스카르 상황, 상상보다 심각해" )

訳:「俳優ユン・ウネが世界的な貧民国マダガスカルに行ってきた所感を伝えた.

ユン・ウネは2日午後ソウル、汝矣島(ヨイド)KBS新館国際会議室で進行された
KBS 1TV '2012希望ロード大長征-道上の子供たち'記者懇談会で
"想像したことより衝撃的だった"と暗示した.

彼女は"現場を行ってみると想像したことより衝撃的だった。
(ごみ場を漁って生きていく)そのような状況で笑っている子供たちを見ながら
さらに心が痛かった。
胸が詰まって感じでよく聞こえなくてうろたえある表情がひとりでに出てきた"と話した.

"子供から老人までゴミを拾う姿を見ながら心が痛かった。'
私がすることができることが何だろうか'と悩んだ。マダガスカルは
180カ国の貧民国中151位で。
1日に1ドルで生きていく子供たちを見ながら、私たちがコーヒー一杯飲まないだけでも、
ある家族が1日3食を食べることができる"と付け加えた.

最後に"誰かを助けるということが難しいこともあるが容易なこともあるという気がした。
どのようにすれば多くの人々が関心を持って、助けになることができるか悩む"と
話を終わらせた.

ユン・ウネは"2012希望ロード大長征'を通じてマダガスカルに行ってきた。
美しい自然環境と豊富な地下資源を持つ国だが全人口の1%だけが
このような恩恵を享受するだけ、50%以上の人々は一日に1ドル未満で
生活する現実を伝える.

'希望ロード大長征'は国内を代表するスターとともに地球村苦しい隣人の現実を知らせて、
視聴者たちの後援参加を基に該当地域の慢性的な問題を解決するプログラムだ。

'希望ロード大長征'は2010年始まった。総8編(便)を放送した結果
約44億ウォンという後援支援金が晴れたし、2011年には総7編(便)の放送で
120億ウォンという記録的な後援支援金が晴れる成果を成し遂げた.

2012年にはアン・ソンギ(コートジボアール),ボア(インド),ソン・イルグク(ブルキナファソ),
ユン・ウネ(マダガスカル)等8人のスターが参加する。
初回放送はアン・ソンギで来る7日午後5時35分から7時までKBS1TVを通じて放送される」

正直に言って、私は、ウネちゃんのこの記事を見るまで、
“マダガスカル”はそんなに貧困に苦しむ国だとは知りませんでした。
自然が豊かで、観光も盛んな所だと思っていました。
今回、ウネちゃんが行ってきてくれたことで、1日1ドルの生活を強いられ、
ごみを漁ったり、ストリートチルドレンがいるような国だと知りました。

ウネちゃんの言うとおり、コーヒーショップでコーヒーを飲むと300~400円はするので、
を1杯我慢するだけでマダガスカルの飢えた家族が3食食べていけますよね。
私自身、毎月500円を北朝鮮の貧しい子供に募金をしていますが、
500円で幼稚園児の1ヶ月の給食代になるそうです。






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