ユン・ウネ出演『希望ロード大長程』を特集

参考記事リンク
http://news.kbs.co.kr/tvnews/news9/2012/07/02/2496646.html

記事タイトル（그래도 희망은 있다…‘희망로드’ 대장정）

KBSニュースでウネちゃんがパーソナリティーを務めたKBS 1TV
『2012希望ロード大長程』の実際の映像が少しだけ取り上げられました。
動画もありますので是非ご覧下さい。

訳：「大韓民国代表芸能人が戦争と飢えに苦しめられる地球村隣人たちを探しました.
’希望ロード大長征’!その感動の現場をウィ・ジェチョン記者がお伝えします。

<リポート>

栄養欠乏が呼んだ死...。皮膚は腐って腫れているが明るい微笑を浮かべる子供を
まっすぐに直視することができません。

地雷事故（思考）で足首を失って立っていることさえ大変な13才の少女。

数千人の戦争孤児はこのように生存のために力に余った1日1日を過ごしています。

<インタビュー>

アン・ソンギ(映画俳優):"飛行機で10時間程度である隣国にこのように
みじめな世の中があると想像もできなくて..."

一日500ウォンがなくて悪臭が漂う泥水で空腹感を抑えて摂氏50度以上熱した
光山地帯で裸足で仕事をしなければなりません。

<インタビュー>

ボア(歌手):"もう少したくさん抱いて、もう少したくさん愛することをしたかったと
後悔もしながら帰ってきました。"

去る2010年から製作されてきた’希望ロード大長征’は昨年全国的に
120億ウォンが後援支援金が集まるなど熱い呼応を起こしました。

スター芸能人の目に写った地球村の悲しい現実、そして分け前を通じて
困難を克服していく姿を現わした’希望ロード大長征’は今週末から
視聴者たちと会うことになります。」

今週に入ってから、ずっとウネちゃんのKBS 1TV『2012希望ロード大長程』
での活動を取り上げていますが、韓国のインターネットニュースを見るとこの、
KBS 1TV『2012希望ロード大長程』の記事がたくさん取り上げられているんです。

韓国の方はボランティアや社会貢献に関心がある人が多いのは、
私は短いですがホームステイ経験がありますし、
実際に韓国人のお友達を通してよく知っています。
さらに10億円以上の寄付が集まる番組ですから韓国人の関心は
更に高いのだと思います。
ユンウネちゃんのマダガスカル編は11月に入ってからの放送のようですが、
本当にウネちゃんの活動を通じてたくさんの方の心を動かすことが
できればいいなと願っています

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